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触れるモノ

My Gの直線的なインテリア。

その中でもクラシックなムードを醸し出す、シンプルなステアリング

このステアリングのデザイン、個人的な思い出がある・・・

国産某自動車メーカーに勤めていたMy Father。

定年まで勤め上げる間、当然我が家のマイカーは某自動車メーカーの車。

 

そんなMy Fatherが定年後、夢だったと即購入したのが、MB W202のセダン。

サイズの割にどことなく重厚感が漂うブルーブラックを纏ったエクステリア。

黒い上質なレザーとウォールナットのウッドで仕上げられたインテリア。

少しばかり誇らしげなMy Fatherの姿と、我が家初の”外車”の質の高いインテリアが強く印象に残った。

 

そしてもうひとつ、W202のインテリアで印象深かったのが、ATシフト。

シンプルなシフトノブとジグザグに刻まれたシフトゲート。

当時の国産車のプラスティッキーで色気のないインテリアと比べて、工業的でありながらエルゴノミックなその佇まい。

何てことの無い日常、運転席に座る度にニンマリ出来る、”運転を楽しむ”といった志向があるが故のデザインだと思う。

 

あれから二十年以上の時日が経ち、縁あって同じデザインのステアリング&シフトノブを握る事になった。

 

My Gのステアリングを握り、シフトをDに入れる瞬間、

少しだけ亡きMy FatherとかつてのW202に思いを馳せる、今日この頃である。

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