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愛犬シェビー、永眠す
16年間連れ添った、我が家の愛犬シェビー。
11月22日の”いい夫婦”の日に天国に召された。

11月15日に16回目の誕生日を迎え、その7日後の事だった・・・
シェビーとの出会いは、まだ結婚前の事。
付き合ってた当時のMyWifeが、知り合いで犬(シーズー犬)を譲ってくれる人が居て是非見に行きたいとの事で、その付き添いで。
楽しみな様子のMyWifeの傍で、犬は好きだったものの、いざ飼うとなると色々と出掛けられなくなるよとか、多少ネガティブだった僕。
目的のお宅に着くと、生まれて数週間のやんちゃざかりの子犬が4匹が出迎えてくれた。
僕らの周りを盛んに走り回る兄妹をよそに、そろりそろりと僕に近づいてきて、愛想良く擦り寄ってきた1匹の子犬。
末っ子の♀で、4匹の中でも抜群に可愛い顔をしていた。

結局、その子が後の我が家の愛犬となった。

名前は「シェビー」。
当時の愛車のメーカーの愛称から僕が付けた。
ちなみに飼い主はMyWifeで、結婚前でもあったのでシェビーも実家暮らし。
僕が実家に迎えに行くと、大興奮で子犬特有の「うれしょん」で歓迎される :P
名前の由来でもある愛車のフルサイズのSUVに乗せると、定位置は運転する僕の左腕の上。
高めの窓から顔を出して、風を切るのがシェビーの乗車スタイル。

そして間も無く、MyWifeと結婚をし、僕の転職と同時に居を横浜に移した。

ただ、このシェビー、病気と怪我には事欠かない。
生まれてすぐにパルボウィルスにかかり、生死を彷徨う。
2001年9月11日、かの「9.11」のその日には、宿泊先の2階のベランダから落下し、足を骨折。
その骨折では、骨を固定するためのピンを入れる手術をした後、自宅にいた際にそのピンが足の中で折れて再手術をする羽目に


その後、横浜の病院の診察で、後々も苦しめられる事になる、心臓の弁の疾患がわかり、毎日朝晩での薬の投与と激しい運動を止められることに。
その他、爪で目の角膜を傷つけたり、膵臓炎で入院したり。

そして2005年、我が家に長男が誕生。
シェビーにしてみたら、得体の知れない、やたらチヤホヤされてる存在が突如家族のに割って入ってくる事に。
それでも、長男が寝ている傍に常に寄り添い、泣き始めたりすると、僕らに知らせてくれる。
そんな我が家にも、翌年に長女、その3年後に次女と続々と家族が増える事になるが、見守る姿勢はどの子にも同じく変わらなかった。

一軒家に越した後の2012年。
徐々に心臓の状況が悪くなってきて、ゼーゼーと苦しそうな呼吸が続いたある日。
最寄りのかかりつけ医の「これ以上、手の施しようがないですね」との言葉に奮起したMyWife。
そのク⚪︎病院を切り捨て、自宅からも比較的近い循環器を専門にした獣医さんを見つけ、そこでの適切な投薬や指導のお陰で奇跡的な回復を遂げたシェビー。
その後は激しい運動は出来ないものの、再び家族5人と近所の散歩やら、車でのドライブやらキャンプやらと、一緒に楽しむ事が出来るように。

当たり前のように日々一緒に過ごし、当たり前のようにそこに存在していたシェビー。

それが、今年の夏過ぎから、徐々に動くのが辛くなってきて、トイレの際にも足腰が立た無くなる事も度々。
10月に入る頃、ぐったりする事が増えてきて、病院にかかると、腎臓の機能低下が著しいとの診断。
その後、毎朝晩の薬が増え、さらに毎晩MyWifeが点滴をするような毎日が。
それでも、時折ゆっくりとではあるが、リビングを歩き回り、僕らの傍でゴロンとしてみたり。

そんな中、ようやく迎えた11月15日の16回目の誕生日。
家族でお祝いする中、大好きなケンタッキーを頬張る姿は変わらないものの、ワンちゃん用のケーキは口に出来ない様子。

そして、それから7日後、僕の腕の中で息を引き取りました。

今日、近所にあるペット専門のセレモニーホールで、家族5人で見送りました。
僕らそれぞれの心の中にポッカリと空いた穴は、当分塞がりそうにはありません。

ただ、末娘が悲しみの車中でつぶやいた「ずっとわすれないよ」の一言。
そして何より、シェビーが与えてくれた幾多の思い出やモノは、僕らにとっての一生の”宝”。

ありがとう、シェビー。R.I.P

Chevy
 
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